チョコレートダイエットとテレビの威力
チョコレートとアステカ
チョコレートダイエットのブームのきっかけとなったのは楠田枝里子著「チョコレートダイエット」だが、その火付け役となったのはフジテレビの「あるある大辞典?」だろう。
テレビ番組でダイエットの特集を組めば、次に日はそのダイエット法に関する商品はお店から消える。
食品ならなおさらだ。
チョコレートダイエットもまた然り。
次の日には高カカオチョコレートの姿はお店から消えていた。
テレビの威力はすさまじいものだ。
チョコレートの原料となるカカオは古代メキシコでは「神様の実」と言われてきました。
アステカの皇帝モンテスマは不老長寿の薬として黄金のカップで1日50杯もチョコラトル(チョコレート)を飲んでいたといいます。
当時のチョコレートはカカオ豆をすり潰したドロドロとした飲み物でそれにとうもろこしの粉を加えたりバニラやスパイスで香りをつけて飲んでいました。
チョコラトルは高価で原料のカカオ豆は通貨としても使われていました。
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